がむしゃらに頑張って、思いっきり休んで、無理のない自然なやり方に辿り着けますように

   


秋の紅葉シーズンに妻とダムでカヤック二人乗りした時のことです。

二人乗りのカヤックは二人で呼吸を合わせないと進みません。

ダムだから流れはないと思いきや、意外と風だけでも進んでいきます。

初めはそれに気が付かずに一生懸命漕ぐのですが、全然思った方向に進んでくれません。

漕ぎ疲れて、オールを水面から上げてのんびり一休み。

せっかくの景色を楽しもうと二人で手を休めていると、カヤックが自然と進んでることに気が付きます。

ゆっくりと、ゆっくりと。

そこからは私たちは漕ぐのではなく、カヤックの向きを進みたい方向に整える為だけにオールを使いました。

自然と進むカヤックに委ねて、必要最低限に方向を変える為だけに漕ぐ。

 

人生も同じ。

風はいつも吹いています。
あれこれ考えてもがき疲れたら、一度手を休めて委ねるという楽しみ方も味わいたいです。
味わいながら風を活かして、自分の進みたい向きに進めるように。

がむしゃらに頑張って、思いっきり休んで、無理のない自然なやり方に辿り着けますように。

 

読んで頂いてありがとうございました。

内藤 大悟


 - いまここ, 循環

 

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