スーパーファミコンから学んだ人生で大切な3つのこと!終わりのない欲望、しびれる程のドキドキとワクワクとハラハラをあの時僕は確かに感じていたんだ

   


内藤大悟
どうも!MOVEのファミコン名人・内藤大悟です。
今回はスーパーファミコンから学んだ人生で大切な3つのことについてです!

 

小学校4年生の頃、僕は「スーパーファミコン」というゲーム機を買って貰いました。

 

弟といっしょにずっと両親にお願いして、ついに買って貰いました。

当初は親と一日15分までという約束でやっていました。
買って貰うまでは一日5分だろうが何でもいいと思っていました。

友達の家にある憧れのスーパーファミコンがくる!
ゲームソフトのテレビCM見るだけでもあんなにワクワクするのに、
それが手に入るなんて俺どうなっちゃうんだろう?
あれさえ手に入れば、人生が一変するようなしあわせな日々が続くに違いない!

心からそう信じていました。
実際に手に入るまでは。

 

①人間の欲望に終わりはない!

でもね、実際に15分て本当に一瞬なんですよ。

終わるとゲームがしたくてしょうがない。
頭の中でゲームやってました。

で、何とか30分にしてほしいと交渉します。
風呂掃除やったり、肩たたきするからと。
今思うとめちゃくちゃ不平等な条約です。
それでもやりたかった。

当時は「聖剣伝説2」というロールプレイングゲームがクラスで流行っていて、15分だとセーブが出来ないので、最初からやり直しては15分でタイムアウト、また最初からやり直しという人生で一番無駄な時間を過ごしていました。

30分できるようになって、初めて宿屋までたどり着きセーブをすることが出来ました。
それまで何度肩をたたき、風呂掃除をしたことか。

ですが人間の欲というのは恐ろしいものです。
止まりません。
30分できるようになると次は1時間やりたくなります。

手に入るまでは、手に入るだけでしあわせだと信じていたはずなのに。

 

②好奇心と探究心は人間の様々な力を引き出す!

30分が過ぎるとスーパーファミコンを動かすためのアダプタを親が寝室にしまってしまいます。
どれだけやりたくてもルール的にも物理的にも出来ないんです。

そこで僕と弟は家にある似たようなアダプタを探して試していきました。
子供の好奇心と探究心は凄いですね。
今思うと電圧とかの知識ゼロで危ないことを繰り返していたものです。
下手したらショートして火災が起きていたかも(@_@;)
最初に試したラジカセのアダプタが奇跡的にスーパーファミコンと互換性があったので、僕らは大喜びしました。

そして、親が寝静まってから弟と二人で音を消して「聖剣伝説2」をやります。
子供部屋の寝室から音を消して、抜き足差し足でテレビのある部屋に行き、起動のスイッチを動かします。
深夜寝静まって静かな部屋の中であの「カチ!」はめちゃくちゃ響くのでゆっくりと慎重に。
僕と弟は世界一、音を出さずにスーパーファミコンの起動スイッチを動かすのがうまいと思います。

深夜、電気を消して、消音で、背後の音に集中しながらする「聖剣伝説2」はスリル満点でした。
万が一親がトイレで起きて来ようものなら、ドアノブが動いた瞬間に全ての痕跡を消して部屋に戻るか隠れるかしなければいけません。
弟と二人で何度もシュミレーションをし、すぐに動けて片付けられる完璧なポジションでゲームをやっていました。

 

③盛者必衰の理!成功は慢心を生む!

慢心があったのでしょう。

最新の注意を払っていたはずなのですが、成功していくうちに気のゆるみが出て来るのです。
今日も大丈夫だろうと。

そんなある時です。
いつものように深夜ゲームに熱中していると、後ろから親に突然声をかけられました。
あの時は心臓が飛び出るかと思うくらいビックリして弟といっしょに本気で

ギャー!!!!!

 

と2人で叫びました。

そして僕らの秘密道具ラジカセのアダプタは没収されます。

そこから、アダプタのある親の寝室に僕か弟のどちらかが寝れないふりをして忍び込んで、もう一人がアダプタを奪還しようとするなどコンビプレイを色々試したのですが、いつの間にかゲームが僕らの日常の一部になっていきました。
いつしかルールは薄まり、どれだけでも好きなだけゲームが出来るようになると、あの時のようなワクワクドキドキハラハラはなくなりました。

何かをする為に超えるべきものがあって、そのための創意工夫があり、それらもこみこみで面白かったんですね。

お風呂掃除や肩たたき、他のアダプタを試す、音を消して動く練習、音に気付く感覚、深夜のスリル。
多少の記憶補正もあるかもしれませんが、やっぱり面白かったです。

 

まとめ

①人間の欲望に終わりはない!
②好奇心と探究心は人間の様々な力を引き出す!
③盛者必衰の理!成功は慢心を生む!

+何かをする為に超えるべきものがあって、そのための創意工夫があり、それらもこみこみで面白い

以上のことを僕はスーパーファミコンから学びました。

あなたは子供の頃のように、いや、それ以上に、今思いっきり夢中で全力で生きていますか?

読んで頂いてありがとうございました。

 

内藤大悟

 


 - Move!!!!!!!, 循環, 才能を活かす, 自分の動かし方

 

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